2009年6月4日(木) | ||
こんにちは、昨年新卒で社会人になった24才の男です。 僕の入社した会社は、大手の家電で有名なメーカーです。 何百人といる新入社員の中に、可愛くて有名な女の子がいました。 本当に芸能人みたいに顔が小さくて、まさに清純派の感じで、アキバ系の人ならすぐに写真を撮りだすんじゃないかって感じでした。 半年もすると美穂はアイドル化していて、僕らみたいな中の下レベルの男は、彼氏が出来ない事を噂で確認し合って内心で安心するのが恒例でした。 そんなある時、僕達中の下軍団でも彼女がいない連中で集まって居酒屋で飲んでいた時の事です。 「それぞれの派閥で一番先につぶれた奴が、アイドルに告白しようぜ!」 そんな話は高校生ぶりに盛り上がりました。 そしてそれぞれの派閥で飲み比べがはじまって、僕も飲めない酒をガンガン飲みました。 そして若干自分で演技も入れながら、最初につぶれました。 そして同じ週の週末に、同じメンバーでまた飲みました。 そして次の週末が来ました。 でも、まず先に他の2人のターゲットが会社にいたので、定時が過ぎた時に、帰るタイミングを見計らって呼び出していました。 すると同僚が僕の所に来て、一人の結果を報告してくれました。 すると仲間の一人から連絡があって、「美穂ちゃん今日は直帰になったらしい・・・」と言われました。 そして翌週、午後一でとんでもないバッドニュースが聞かされました! なんと美穂に彼氏が出来てしまったのです・・・ そして問題は彼氏が誰なのかなんですが、僕の予想では、同期のイケメンだと予想していました。 でも全然違いました・・・ いい所と言えば、明るくて、良く喋って、皆を引っ張ってくリーダータイプではあります。 でも、美穂が彼を選んだのは現実でした・・・ そしてそんな事があったので、皆も僕に告白の事は言わなくなりました。 そして翌日から、地獄の日々がはじまりました。 それも当然だと思います。 休憩所で同期だけで居る所に善ちゃんはニヤニヤして近寄ってきます。 でも、僕も含めた全員が聞きたいのは・・・『セックスはしたのか?』と言う一点です。 僕は心臓が飛び出しそうになりました。 すると「まだヤってねーよ!だって付合って5日だぜ!」と言いました。 でも、次の瞬間僕の頭はハンマーで叩かれた衝撃が走りました! 「でも手マンはしたぜ、あとフェラもさせた」 皆は『えええええええええええええ、まじでえええええ』です。 『手マンって、美穂のアソコを触ったのか・・・フェラって・・・あの美穂の小さい可愛い口で、善ちゃんのを?』と誰もが次の言葉が出てきませんでした。 | ||
2009年6月5日(金) | ||
昨日の続きです。 善ちゃんはあっさり言いました・・・「手マンはしたぜ、あとフェラもさせた」 美穂は皆のアイドルでしたから、皆も苦しかったと思います。 <ここからは善ちゃんの話し> んで、話してすぐ分かったけど、美穂マジでお嬢だし、本気で純愛系だから、意外に簡単なんだよ! でもかなり仕込みはしたね! 美穂は真面目だから、「でも私、ちょっと考えが古いかもしれないけど、すぐに泊まりに行ったりとか、しない娘だよ」なんて言ってたよ。 俺も最初は慎重にいこうと思ったんだけど、やっぱ3ヶ月もキスしない女に、ソッコー次の日キスさせるってのが燃えるじゃん? 「ごめんよ美穂!どうしたんだろ・・・こんな事するなんて・・・はぁーーーー、なんでこんな事・・・すまない!許して下さい!」って真剣に謝ったら、逆に心配してくれて、「大丈夫?何かあったの?」なんて聞いてきたから、泣きそうな顔で「美穂と一緒にいると心が苦しくて、昔はこんな事なかったのに・・・」なんて言ったら本気で受け止めてたね! そんで美穂も申し訳ない感じになって、俺が苦しそうにしてるからキスと抱き合うのはオッケーしてくれて、ズルズルベッドになだれ込んで、またハァハァ言いながら苦しそうな顔をして美穂の体まさぐりはじめたら、美穂はすげー優しいからオッケーするんだよね! その後は、カッチカチになった俺のチ○ボ押し付けて、ずううううううっと苦しそうな顔してたら、美穂が折れて、口でしてくれるってなったんだよ!
・・・・・とにかく善ちゃんは最低な男でした・・・・・ そして善ちゃんは恐ろしい事に、「今度ハメ撮りするからビデオ買う?」とかも言っていました。 僕はなんとか美穂を守りたいと思い、すごく悩みました・・・ しかも、うまく丸め込んでゴム無しの中出しまでしたそうです・・・美穂の優しさにつけ込んで、善ちゃんは美穂をなんだと思ってるんだ!と毎日怒りに震えていました! そして、はじめて話を聞いてから1月も経った頃、善ちゃんはとうとう「今週末あたりハメ撮りするかな!」と言っていました。 そして金曜日の夕方に、会社から外にいる美穂に電話しました。 美穂は直帰の予定だったので、僕が移動して、駅近くの喫茶店で待ち合わせをしました。 そして美穂がやってきました。 僕はさすがに美穂を直視して話は出来なかったので、下を向いて話をしていました。 すると美穂が「あの、ちょっと」と言いました。 僕が前の日何度も妄想したのは、「ありがとうと」と言われて、ひょっとしたら傷心した美穂とその後にどっかへ一緒に行けるんじゃないかって事でした! でも・・・予想外の反応が帰ってきました・・・ 美穂は・・・ 美穂は初めて見せるような恐い顔で睨み付けて、コーヒー代を置いてすぐに出て行ってしまいました。 でも、本当に嫌なのはその翌週です・・・ そしてその日からは善ちゃんと話す事はありませんでした・・・ でも時々休憩室で一緒になると、他の人に話すような感じで、僕に当てつけるかのように、 「昨日は部屋から一歩も出ねーで、ずっと裸でヤリまくったなー」 僕に当てつけるように大きな声で喋っていました・・・ | ||
2009年6月6日(土) | ||
昨日の続きです。 それから善ちゃんとは全く話をしませんでした。 僕は他に話をする仲間もいたので、なるべく善ちゃんの話を聞かないように、他の人とつるんでいました。 皆は1万円と言う高額にも関わらず、5人も借りていました。 それでも見た人の話は耳に入ってきてしまいます。 「意外におっぱいがでかい」 気が狂いそうでした・・・ そんなこんなで苦しい一年目を過ごしていると、社員旅行の時期になりました。 そして善ちゃんと仲直りをして、一緒に旅館の周りで観光したりしました。 夜になると宴会で、新人は余興をやらされたりで盛り上がりました。 しばらくすると善ちゃんが、僕にこっそり耳打ちして、「お前、部屋に先に帰って、押入に隠れてろ、いいもん見せてやるから!」と言いました。 そして、ふと気がつくと、すぐそこで誰かが話をしていました。 善ちゃんはキスをしながら美穂の浴衣に手を突っ込んで、胸を揉んでいました。 美穂 :「ちょっとホントまずいよ?見つかったら怒られるよ?」 そう言いながらも美穂は自分でゆっくりしゃがみはじめていた・・・きっといつもそうしてるんだろう・・・ 僕は苦しくて死にそうでしたけど、アソコはビンビンでした。 善ちゃん:「美穂はスケベなフェラするよな」 あの清楚な美穂が、フェラをしながら楽しそうに会話をしています・・・信じられません・・・ すると善ちゃんが話しはじめました。 善ちゃん:「今日久しぶりにあいつの顔見ただろ?どうだった?」 なんと、たぶん僕の話をしています・・・ 善ちゃん:「ほら!あいつのチ○ボだと思ってしゃぶってみろ!あはは」 僕は人生で一番の衝撃でした・・・フラれるよりも遥かに辛かったです・・・ 善ちゃん:「美穂、もう入れるぞ、パンツ脱げ」 やっぱり美穂は口では拒否してるんですけど、あっさり浴衣からパンツだけ脱ぎました。 善ちゃん:「何だよ、ビッチャビチャじゃねーかよ」 はじめて美穂のアエギ声を聞きました・・・なんて色っぽいんでしょうか・・・ そして美穂はすぐに絶頂を迎えそうでした。 美穂 :「あんっ、あああ、もうダメ、イク、イキそう、ああああん、あああ」 美穂は激しく痙攣して、力が抜けてしまい、テーブルに倒れこんでしまいました。 善ちゃん:「ああ、俺も出しちゃっていい?」 美穂はバカです・・・善ちゃんは前に「あいつが妊娠したらもういらねーな」と言っていました・・・善ちゃんはただ中出ししたいだけです・・・ 善ちゃん:「ああああああ、出る、イク、ああああ、イク、中に出すぞ、あああああ、うっ、うっ」 美穂は中に出されて本当に幸せそうな顔をしていました・・・ 僕は少しホッとして、でもそこから動けませんでした。 そして1時間ぐらいそこで放心していました・・・ それは先輩の小百合さんと言う人でした。 小百合さんもとっても綺麗な人で、特に巨乳だったので、僕ら新人の憧れの先輩でした・・・ ふざける感じで、小百合さんの後ろにまわって、浴衣を「おらぁ!」と言って無理矢理脱がせていました! 善ちゃんは「うるせーよ、早くパイズリしろ!」と大の字に寝ました。 そして善ちゃんは、さっき美穂とやったばっかりにも関わらず、また小百合さんにも同じようにバックから挿入して、中に出していました・・・ あまりにも美穂が可哀想でしたけど、オナニーをしすぎて、もうどうでもよくなっていました・・・
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